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小麦アレルギーの子どものために・・・

タイトル
ぼちぼち子育て日記 むくむく親子時間
執筆者
NPO法人木野環境理事 早川美咲(はやかわ みさき) 
地域
京都市  
テーマ
暮らし 食  
更新日
2014年05月23日

あっという間に桜も散って、新緑がきれいな季節になりましたね!
 

先日、リニューアルされた梅小路公園に行ってきました!
楽しそうなアスレチックで思う存分遊んでくれればと思ったのですが、
息子は、そちらには目もくれず、
市電の路線図の上に電車のおもちゃを走らせ喜んでました。

いつのまにか、かなりの鉄っちゃん(苦笑)
 
 

お昼前、お腹もすいたので、梅小路近くのカレー専門店と喫茶店のお店 CALICALIさんへ。

実はこの日の目的地はココ。

ベビーウェルカムで、有機スパイスと食材にこだわった、とても素敵なお店。
 

前にふらっとお邪魔した時に、小麦アレルギーの息子にもここのカレーを食べさせたいなぁと思い、「お子様カレー」の小麦の使用を確認したところ、やっぱり使っておられたので断念せざるを得ませんでした。

というのも、既製品のカレールーには、小麦粉未使用のものもあるので、
自宅やファミレスなどでカレーを食べられることはあります。
しかし、スパイスから調合されているお店の「お子様カレー」には、
小麦粉を使用されていることが多いんです。
 

数日後、店長さんから
「小麦粉ゼロの、こどもでも食べられるベジタブルカレーをつくりました!」
というメッセージが届きました。
 

これは、ぜひお邪魔しなければ!とカレーをいただきにきたのです。
おいしいカレーに、息子も大喜び!
普段はごはんを残しがちなのにパクパク食べました♪
 
 
 

さらに、米粉を使いながらもありきたりなモチモチにならないよう、
砂糖で構造に柱を作りながらも、甘くなりすぎないよう、歯切れのよい食感を作るよう、
様々な要素を実現するために試行錯誤を繰り返し、小麦フリーのパンケーキまで作ってくださいました!


「好き嫌いで食べないことと、それを摂取することが許されないのは、
食さないという事実は同じですが、わけが違う」
「自分が、こどもが、アレルギー持ちだから、周りに気を遣わせてしまう。そういう不安に対応できるお店にしたい」店長さんはこう言ってくださいました。
 

こども自身も色々わかる年齢になってきて、自分だけが「違う」ということを感じつつあるように見え、できることならみんなと同じものを食べさせてあげたいなという気持ちも強くなってきました。
 

ちょっとした雑談をきっかけに「小麦粉ゼロ」カレー&パンケーキに取り組んでくださった店長さん。きっとそんな母親の気持ちも汲んでくださったのだと思います。ありがとうございます!またお邪魔しますのでよろしくお願いします☆

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