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NPOの自立に向けて

タイトル
できることからはじめよう!
執筆者
NPO法人丹後の自然を守る会 理事長 蒲田充弘 
地域
京都府北部  
テーマ
エネルギー 環境問題  
更新日
2010年04月06日

NPOの自立に向けて


NPOが自立する為には、収益性のある事業を起こすことが必要不可欠です。
しかし、一般的に環境保全の活動における収益は低く、様々な課題があります。
その中で色々な方面で活躍される方々との出会いによって、多くのアドバイスや情報、協力を頂いたことが、私たちの活動を大きくバックアップし、継続拡大できた要因です。
その中でも㈱レボインターナショナルの越川社長には、わざわざ京都市内から利益にならずとも200リットルほどの廃食用油でも引き取りに来ていただき、BDFの原料として再生利用できる用途へと導いていただき、そのことで更なる回収活動への意欲を向上できました。
また、ある町会議員さんは、環境保全への関心が高く我々の活動をよく理解し、町議会にも廃食用油回収を題材として提供していただき、そのおかげでこの活動が町に認識され、回収ポリ容器購入の予算を受けることができました。
気候ネットワークの浅岡先生からは、全国的な様々な事業の情報を提供していただき、励まされつつ、環境省のモデル事業に申請するきっかけをいただきました。そしてそれが採択され、事業を完了したことは大きな自信となりました。
その中で、京都府地球温暖化防止活動推進センターとも深く関わりを持つこととなり、京都府全体の様々な環境の情報や知識を幅広く得ていくことができました。
これらのことから、世間的な認知・信用において大きく飛躍でき、スムーズな活動につながっていき、舞鶴市・宮津市・綾部市・福知山市・京丹後市・与謝野町の京都府北部全域にわたって、一気に活動を広めることができました。
その結果、丹後全域で1ヶ月に10,000リットルの廃食用油が回収できるようになり、多くの方々の協力・人と人とのつながりがあってだからこそと感謝しています。
今後は収益という大きな課題を抱えながらも、地域循環型社会にこだわり地産地消を進めていく中で、この活動を柱にして、地域を巻き込み少しでも収益を生み出せる事業を提案しつつ、更に広めていきたいと思っています。

 

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