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酸性雨

酸性雨とは、環境問題の一つとして問題視される現象で、大気汚染により降る酸性(水素イオン濃度(pH※)が5.6以下)の雨のことを指す。
※pHは酸性度を表し、値の範囲が0~14である。7が中性でそれ以下が酸性、 7以上がアルカリ性である。
値が低いほど酸性度が高いということになっている。
酸性雨の原因は化石燃料の燃焼や火山活動などにより発生する硫黄酸化物や窒素酸化物、塩化水素などである。これらが大気中の水や酸素と反応することによって硫酸や硝酸、塩酸などの強酸が生じ、雨を通常よりも強い酸性にする。
酸性雨の影響として、「屋外にある金属の像が溶ける」、「アサガオに酸性雨があたると、花の色がぬけたり、ひどいときには葉が黄色くなる」、「コンクリートが溶ける」、「木の立ち枯れ」などがある。
 

酸性雨に詳しいWebページ

http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/acidhp/knowledge_acid_rain.htm
気象庁のページ。酸性雨に関する基礎知識が図で分りやすく載っている。

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