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気候変動枠組条約に基づき、1997年に京都市で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で議決した議定書のことです。
地球温暖化防止のため、先進国にそれぞれ6種の温室効果ガス削減の目標を義務づけ、その達成時期を定めているものです。世界が協力して約束期間内に目標を達成することが定められました。
日本の目標は、1990年比-6%を削減することが求められています。
環境省の京都議定書に関するページ
地球温暖化防止に「私たちにもできること」なども具体的に掲載されている。
NPO法人地球環境と大気汚染を考える全国市民会議 気候変動枠組条約 締約国会議(COP)に関するページ
京都議定書以降のCOPの交渉についてレポートしている。