ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

サイト内の現在位置です:

魚:撮れたて「きょうと」

2013年度一覧


鮃(ヒラメ):真鯛とならぶ白身を代表する高級魚。「寒ビラメ」と言われるように脂質が多い冬が旬で、なかでもヒレを動かす筋肉の“縁側”は珍重されています。縁側で造るお刺身やお寿司はコリコリとした舌触りで食通をもうならせます。(2014年03月11日)

トラフグ:産卵前の冬、ふぐの身はぐっと旨味が増して旬を迎えます。ふぐの筋肉は結合組織が強く、かみ切れないほどに硬いため、刺身(てっさ)は皿の模様が透けて見えるくらいに薄く切りますが、その美しさも味わいのひとつです。珍重される白子も絶品で、そのままポン酢と薬味でお召し上がり下さい。(2013年12月04日)

秋鮭(アキサケ):11月11日は鮭の日です。その由来は漢字「鮭」の偏から、そして、秋を代表する味覚の一つから。9~11月頃産卵のために北海道・東北沿岸に寄ってきたものを秋鮭と呼んでおり、健康と若々しさを保つ栄養分を多く含んでいるそう。食べ方では、ホイル焼きが一押しです。シメジやエノキなどを入れて、ぽん酢でサッパリ和風に、バターを落として洋風に、お好みに合わせてどうぞ!(2013年11月05日)

魳(カマス):細長い棒状の体に大きな口が特徴のこの魚は、魚食性の強い肉食魚です。淡泊な白身は、開き干しにすると水分が減り、旨味が凝縮されておいしくなります。「カマスの一升飯」という諺は、ほかにおかずがなくてもカマスがあればご飯がすすむ、という意味で、日本人が好んでカマスを食べていたことがうかがえます。(2013年09月30日)

サンマは、今どき珍しい100%天然もの、出回るすべてが国産品という魚です。みなさん、ご存じでしたか?これからの季節は、脂のどっぷりのった安価なサンマが出回り、おろし大根と醤油で食べる塩焼きは絶品です。最近では鮮度のよいものはお刺身で手に入りますので、焼きものとは違った味わい方を楽しんでみてください。(2013年09月01日)

真蛸(マダコ):関西では半夏生の日(7月2日頃)にタコを食べる風習があり、7月2日は“タコの日”と制定されています。農作物を植え終わるこの頃、作物がタコ足のようにしっかりと根をはる事を祈願するのと同時に、疲労回復のためにタウリンの豊富なタコを食べるという意味合いがあるのだそうです。半夏生は過ぎましたが、この厳しい暑さに負けず、鮮度の良いプリップリのタコを食べて元気にいきたいものです。(2013年08月09日)

鱧(ハモ):京都の夏といえば、祇園祭り、そして“祭り鱧”。こう呼ばれるほど、京都では鱧を食べる文化が根付いており、この時期が鱧のおいしくなる季節でもあります。輸送手段の発達していない頃から、生命力の強い鱧は、京都の夏でも食べられる生魚として珍重されてきました。刺身、揚げもの、焼きもの、お鍋のいずれでもおいしいですが、おすすめは、湯に15秒ほどくぐらせて氷水で締める「鱧の湯引き」。梅肉を添えてどうぞ。(2013年07月01日)

鱸(スズキ):スズキの旬は6月~8月で、夏の白身魚の代表と言えます。白身が「すすきたるような」つまり、すすぎ洗いしたように美しいことからこの名がつきました。セイゴ→フッコ→スズキと成長により名前が変わる“出世魚”として有名です。栄養的にはビタミンAの含有量が特異的に多い上、低脂肪・低カロリーで体にとてもいい魚です。塩コショウを振ったあとオリーブオイルで焼いて皮ごと食べると、よりいっそう味が引き立ちます。(2013年06月03日)

伊佐木(イサキ):初夏から夏が旬であるイサキの別名は、“麦わらイサキ”。この時期のイサキは、産卵前で脂がのって一番おいしく、その語源の「イサ→イソ(磯)」のとおり淡白な味と磯の香りが特徴です。刺身や塩焼き等いろいろな食し方がありますが、皮ごと食べるムニエルは旨みが凝縮しイサキのおいしさをまるごと味わえます。(2013年05月01日)

真鯛(まだい):祝い事に欠かせない真鯛は、桜の咲くこの季節、産卵を目前に体に栄養を蓄え、ほんのり紅色を帯びるため、別名“桜鯛”と呼ばれています。冬の冷たい海をのりこえたこの桜鯛は、引き締まった身に旨みが凝縮し脂ものって、1年で最もおいしいと言われています。刺身にしても煮ても焼いてもおいしいですが、薄めにカットした鯛と塩昆布をご飯にのせ、そこに熱いお茶を注いだ“鯛茶漬け”もお薦めです。(2013年04月01日)
撮れたてきょうと一覧に戻る

ページの終端です。ページの先頭に戻る